【最新】auひかりのプロバイダ8社を徹底比較!選ぶべきプロバイダはこれだ!

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auひかりには8社のプロバイダがあります。

プロバイダによって性能や速度に差はありませんが、それぞれ取り扱いプランや実質料金、キャッシュバック額、無料サービスの内容が異なります。

結論からいうと、おすすめのプロバイダ・窓口は以下の通りです。

  • プロバイダ:So-net
  • 申し込み窓口:代理店フルコミット

おすすめ申し込み窓口であるフルコミットからでもSo-netをプロバイダに選択することが可能ですよ。

つまり、フルコミットからプロバイダをSo-netで申し込むことが一番お得だということだね!

今回はauひかりのプロバイダ8社を徹底比較しました。

この記事を読めば、各プロバイダの特徴を知ることができ、自分がどのプロバイダを選ぶべきかわかりますよ。 

※この記事は2021年8月時点の情報です。

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プロバイダなら断トツでSo-netがおすすめ

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この記事を書いた人
執筆者
エキサイト プロバイダ比較編集部

エキサイト プロバイダ比較は「インターネット回線の『わかりづらい』を『わかりやすい』へ!」をモットーに、役に立つコンテンツを配信中!18年以上のプロバイダ運営実績のノウハウを活かして、忖度ナシでインターネット回線を紹介します。

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auひかりのプロバイダ選びで注目すべき3つのポイント

まず初めに、プロバイダとは何であるかを説明すると、プロバイダとは、インターネットの接続を仲介する役割のある事業者・仕組みのことを指します。

プロバイダとは

インターネットと家を繋ぐ仲介役なんだね!

光回線のみの契約ではインターネットを利用することができないため、必ずプロバイダとの契約も必要です。

auひかりは、auの光回線とプロバイダをセットで契約する形態を取って提供されていますが、申し込み時に複数のプロバイダからひとつを選択できます。

プロバイダを選ぶって、何を基準にすればいいのかしら?

auひかりのプロバイダ選びで注目するべきポイントは3つです。

auひかりではプロバイダの選択で回線の速度が変わることは少ないため、速度以外の条件で選択するといいでしょう。

①契約したいプランがあるプロバイダを選ぶ(マンションプランのみ)

auひかりのマンションタイプは、「タイプV」や「マンションギガ」など建物に敷設されている回線の種類ごとにプランがわかれており、プロバイダによっては対応していないプランがあります。

マンションタイプのプランは契約者が任意で変更できるものではないため、お住いによって自動的に選択できないプロバイダがあるので注意しましょう。

ホームタイプの場合はすべてのプロバイダでの契約が可能です。

  タイプG
(V契約)
タイプV 都市機構 タイプE ミニギガ ギガ タイプG
(G契約)
都市機構G DX-G タイプF
So-net
GMOとくとくBB
BIGLOBE
DTI
@nifty
au one net
ASAHIネット
@TCOM

②実質料金が安いプロバイダを選ぶ

プロバイダごとの料金を比較する場合、月額料金のみの比較だけでは不十分です。

それぞれのプロバイダ特有のキャッシュバックや割引、初期費用(契約事務手数料・工事費)の金額などをすべて加味した「実質料金」で比較することでより正確な金額の差がわかります。

実質料金の計算方法

月額料金×契約月数+初期費用(契約事務手数料・工事費)−キャンペーン(キャッシュバック・割引)

また、実質料金を契約期間で割った「実質月額」で比較するとさらにわかりやすいです。

【各プロバイダ比較表~戸建て~】
  実質月額料金 実質料金
(3年間)
契約事務手数料 初期工事費用 キャッシュバック 割引額 高速サービス利用料 ひかり電話利用料
So-net 3,961円 142,600円 3,300円 41,250円 94,340円 5G:0円
(36ヶ月)
0円
(60ヶ月)
GMOとくとくBB 3,741円 134,690円 3,300円 41,250円 最大61,000円 41,250円 5G:0円
(36ヶ月)
0円
(36ヶ月)
BIGLOBE 3,769円 135,690円 3,300円 41,250円 最大60,000円 41,250円 5G:0円
(36ヶ月)
0円
(60ヶ月)
DTI 4,930円 177,490円 3,300円 41,250円 最大38,000円 41,250円 5G:0円
(36ヶ月)
0円
(36ヶ月)
@nifty 5,137円 184,940円 3,300円 41,250円 最大30,000円 22,000円 5G:0円
(60ヶ月)
0円
(36ヶ月)
au one net 5,430円 195,490円 3,300円 41,250円 20,000円 41,250円 5G:550円 550円
ASAHIネット 6,444円 231,990円 3,300円 41,250円 なし 24,750円 非対応 550円
@TCOM 4,597円 165,490円 3,300円 41,250円 最大50,000円 41,250円 5G:0円
(60ヶ月)
0円
(36ヶ月)
【各プロバイダ比較表~マンション~】
  実質月額料金 実質料金
(3年間)
契約事務手数料 初期工事費用 キャッシュバック 割引額 ひかり電話利用料
So-net 3,441円 123,860円 3,300円 33,000円 78,540円 0円
(60ヶ月)
GMOとくとくBB 2,739円 98,600円 3,300円 33,000円 最大51,000円 39,600円 0円
(36ヶ月)
BIGLOBE 3,039円 109,400円 3,300円 33,000円 最大60,000円 33,000円 0円
(60ヶ月)
DTI 3,650円 131,400円 3,300円 33,000円 最大38,000円 33,000円 0円
(36ヶ月)
@nifty 3,872円 139,400円 3,300円 33,000円 最大30,000円 33,000円 0円
(36ヶ月)
au one net 4,150円 149,400円 3,300円 33,000円 20,000円 33,000円 550円
ASAHIネット 4,706円 169,400円 3,300円 33,000円 なし 33,000円 550円
@TCOM 3,317円 119,400円 3,300円 33,000円 最大50,000円 33,000円 0円
(36ヶ月)

プロバイダ単体でみると、auひかりを一番安く契約できるのはGMOとくとくBBだね!

③その他無料サービスが充実しているプロバイダを選ぶ

プロバイダが提供する無料サービスの充実度もプロバイダ選択の大きな基準です。

特にセキュリティやサポートなどはユーザーによっては重要になるものであるため、各プロバイダのラインナップや内容をよく比較しましょう。

【プロバイダ無料サービス】
  メールサービス ホームページ サービス セキュリティ サービス リモート サポート 主張サポート
So-net 4アドレス 10MBまで 550円/月
(12か月間無料)
330円/月
(12か月間無料)
+相談料金
初回無料
GMOとくとくBB 15アドレス 350MBまで 209円/月 7,480円/回
BIGLOBE 5アドレス 100MBまで 418円/月
(5ヶ月無料)
522円/月
(2ヶ月無料)
初回訪問から
翌月末まで無料
DTI 1アドレス 100MBまで 無料 7,480円/回
@nifty 1アドレス 550円 550円/月
(初月無料)
+相談料金
7,480円/回
au one net 5アドレス 330円/月
(初月無料)
550円/月
(初月無料)
7,480円/回
ASAHIネット 6アドレス 100MBまで 550円 7,480円/回
@TCOM 1アドレス 20MBまで 539円/月
(2ヶ月無料)
550円/月
(初月無料)
7,480円/回

auひかりのプロバイダ8社を徹底比較

ここでは、auひかりのプロバイダ8社を料金や特典などの視点で徹底比較します。

【ホームタイプ】
  キャッシュバック 割引 ひかり電話料金 無料サービスの充実度 実質月額料金
So-net 0円
(60ヶ月)
3,961円
GMOとくとくBB 0円
(36ヶ月)
3,741円
BIGLOBE 0円
(60ヶ月)
3,769円
DTI 0円
(36ヶ月)
4,930円
@nifty 0円
(36ヶ月)
× 5,137円
au one net 550円 5,430円
ASAHIネット 550円 6,444円
@TCOM 0円
(36ヶ月)
× 4,597円
【マンションタイプ】
  取り扱いプラン数 キャッシュバック 割引 ひかり電話料金 無料サービスの充実度 実質月額料金
So-net 9 0円
(60ヶ月)
3,441円
GMOとくとくBB 9 0円
(36ヶ月)
2,739円
BIGLOBE 9 0円
(60ヶ月)
3,039円
DTI 5 0円
(36ヶ月)
3,650円
@nifty 8 0円
(36ヶ月)
× 3,872円
au one net 9 550円 4,150円
ASAHIネット 7 550円 4,706円
@TCOM 5 0円
(36ヶ月)
× 3,317円

実質料金やキャッシュバック・割引・無料サービス度の充実度を総合的に比較した結果、もっともおすすめであるプロバイダはSo-netであるといえます。

実質料金の金額だけで比べないことがポイントだね!

So-netにはキャッシュバックはありませんが、申請不要で必ず適用される月額料金割引で手間やもらい忘れの心配なく料金を安くできることも大きなおすすめポイントですよ。

また、auひかりをSo-netで申し込むのであれば、申し込み窓口は代理店フルコミットがおすすめです。

代理店とは、auからauひかりの販売・申し込み受付を委託されている事業者のことです。

So-netなどプロバイダにも申し込み窓口としての側面がありますが、代理店から申し込みを行えば、代理店の独自特典ももらえさらにお得になりますよ。

フルコミットからSo-netを選ぶのが断トツでおすすめ!

代理店フルコミットからauひかりを申し込むと、フルコミット独自のキャッシュバック最大63,000円がもらえるためさらに安い実質料金でauひかりを利用できます。

また、フルコミットからの申し込みでプロバイダをSo-netにすれば、通常30,000円までの乗り換え違約金補填キャンペーンが最大55,000円までに上乗せされますよ。

【フルコミット概要】
ホームタイプ マンションタイプ
取り扱いプラン ホーム1ギガ
ホーム5ギガ
ホーム10ギガ
タイプV8/G8
タイプV16/G16
都市機構DX/都市機構G
マンションギガ
タイプE8
タイプE16
事務手数料 3,300円
工事費 41,250円(実質無料) 33,000円(実質無料)
キャッシュバック金額 最大63,000円
(ひかり電話なし:53,000円)
実質月額料金 4,236円 3,039円
無料サービス おうちトラブルサポート(マンションのみ)
かけつけ設定サポート(初回のみ)
WiFi(auスマートバリュー適用時)
※価格は税込

最大63,000円のキャッシュバックをもらうためにはひかり電話が必要だけど、ひかり電話がなくても53,000円もらえるのね!

    【フルコミットのおすすめポイント】
  • 最大63,000円のキャッシュバック
  • キャッシュバックにオプション追加が不要
  • キャッシュバックの受け取りが最短翌月
  • プロバイダをSo-netにすれば違約金補填が55,000円まで
  • auひかり公式・プロバイダの特典ももらえる

auひかりの申し込みから開通までの3手順

チェックシート・アンケートのアイコン

最後にauひかりの申し込みから開通までの手順を詳しく解説していきます。

ネットから申し込むのであればほとんど手順は共通ですが、ここではおすすめ窓口である「フルコミット」を例にします。

①フルコミットから申し込む

フルコミットの申し込みページにアクセスし、画面上の「Webお申込みする」から申し込みをおこないます。

氏名や住所詳細・希望の連絡時間帯などを入力すると、指定の時間にフルコミットから電話があり、その電話で申し込みが完了します。

電話で対応しているプランや料金、特典の説明が受けられるよ!

プロバイダをSo-netに指定するのを忘れないでね!

②工事日程を調整する

申し込み完了から数日後に登録した電話番号にKDDIの開通センターから電話があり、ここで開通工事をおこなう日程を調整します。

開通工事には立ち会いが必要となるため、在宅できる日時を指定しましょう。

指定できる日時はマンションタイプで1〜2週間後、ホームタイプで3週間後程度が目安です。

土日祝日を工事日とする場合、追加費用3,300円が必要です。

この追加費用は初期費用割引の対象外となるため注意しましょう。

新生活シーズンなど、申し込みが多い時期だと工事までに時間がかかることもあるよ

③開通工事・利用開始

指定した日に工事担当が訪問し、工事をおこないます。

工事の時間は1時間程度が目安。

工事完了と同時に開通となり、インターネットが利用可能です。

なお、契約開始はこの開通工事をおこなった日付からです。

auひかりプロバイダでよくある質問

はてなマークのアイコン

最後に、auひかりのプロバイダについてのよくある質問と損回答についてご紹介します。

auひかりはプロバイダの乗り換えができない?

auひかりは回線とプロバイダの契約がセットになっているため、プロバイダのみを変更できません。

つまり、プロバイダを変更したい場合は、一度auひかり契約を回線ごと解約して再契約する必要があります。

この時に気をつけなくてはならないのが、現契約の契約期間と解約時にかかる解約費用です。

タイミングによっては数万円の費用がかかることになるため十分に注意しましょう。

【解約費用】
ホームタイプ マンションタイプ
契約年数 3年自動更新 2年自動更新
解約違約金 16,500円 7,700円
工事費残債 687円
×(60ヶ月−利用月数)
1,375円
×(24ヶ月−利用月数
回線撤去工事費 31,680円 なし

乗り換え先のプロバイダに高額キャッシュバックがあれば、それを解約費用に充てるという考え方もできます。

ただし、次に契約するプロバイダが以前契約したことがあるものだとキャッシュバック金額が減ったり、もらえなかったりする場合もあるため申し込み前に確認しましょう。

auひかりプロバイダの問い合わせ窓口は?

auひかりはプロバイダごとに問い合わせ窓口が設けられています。

電話の問い合わせが込み合っていてつながりにくい場合は、メールでも問い合わせすることができます。

以下にまとめましたので参考にしてみてください。

プロバイダ 電話 メール
BIGLOBE 0120-86-0962
03-6385-0962
こちら
So-net 0120-80-7761
0503-383-1414
こちら
GMOとくとくBB 0120-377-109 こちら
au one net 0120-92-5000
DTI 0120-830-501
03-5749-8091
こちら
@nifty 0120-32-2210
03-5860-7600
こちら
Asahi Net 0120-577-108
03-6631-0856
こちら
Tcom 0120-805633

auひかりのプロバイダの確認方法は?

auひかりのプロバイダは、auひかりの契約書に記載されています。

もし、契約書を保管していない場合は、My auの WEB de 請求書で確認することができます。

まとめ

auひかりを契約する際、プロバイダによって性能や速度に差はないもの、申し込み窓口によってキャンペーンやサービス内容に違いが出てくるため、プロバイダ選びは大変重要です。

プロバイダ特有のキャッシュバックや割引などの特典があり、実際にかかる料金に差が生まれるため、十分に比較し選択しましょう。

おすすめのプロバイダ・窓口は、下記の通りです。

  • プロバイダ:So-net
  • 申し込み窓口:代理店フルコミット

So-netは実質料金こそ最安ではありませんが、もらい忘れのない割引型の特典と充実した無料サービスで確実に安くauひかりを利用できるためおすすめです。

また、代理店フルコミットから申し込みをすれば最大63,000円のキャッシュバックがもらえるため、プロバイダ窓口からの申し込みよりもさらにお得にauひかりを契約できます。

フルコミットからの申し込みでプロバイダにSo-netを選ぶと、So-netの特典が適用されるほか、乗り換え時の違約金補填の上限額が55,000円になりますよ。

自分にあったプロバイダを選んで、auひかりをお得に契約しましょう。

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