【2021年版】ドコモ光ならGMOとくとくBBが断トツでお得!メリットや注意点、手順など徹底解説します

ドコモ光 GMO ドコモ光
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先に結論を述べると、ドコモ光のプロバイダなら「GMOとくとくBB」が断トツでおすすめです!
ドコモ光は、どこで申し込みをしても通品品質は変わりません。

だからこそ、実質料金が安く、かつサービスが充実しているところを選ぶことが重要だよ!

ドコモ光プロバイダ全27社を比較した表は以下のとおりです。

【ドコモ光プロバイダ全27社比較表】
プロバイダ名 月額料金 3年実質月額 3年実質総額 キャッシュバック
(最大額)
振込時期
GMOとくとくBB 5,720円 5,806円 209,020円 20,000円 5ヶ月後
@nifty 5,720円 5,862円 211,020円 18,000円 1年後
OCN 5,940円 6,026円 216,940円 20,000円 翌月下旬
ぷらら 5,720円 5,945円 214,020円 15,000円 5ヶ月後
ぷららひかりTV
ショッピング
5,720円 5,945円 214,020円 15,000円 5ヶ月後
DTI 5,720円 6,361円 229,020円
ドコモnet 5,720円 6,361円 229,020円
andline 5,720円 6,361円 229,020円
BIGLOBE 5,720円 6,361円 229,020円
SIS 5,720円 6,361円 229,020円
hi-ho 5,720円 6,361円 229,020円
ic-net 5,720円 6,361円 229,020円
Tiger-net 5,720円 6,361円 229,020円
エディオンネット 5,720円 6,361円 229,020円
シナプス 5,720円 6,361円 229,020円
BB.excite 5,720円 6,361円 229,020円
楽天ブロードバンド 5,720円 6,361円 229,020円
TikiTiki 5,720円 6,361円 229,020円
@ネスク 5,720円 6,361円 229,020円
01光コアラ 5,720円 6,361円 229,020円
@TCOM 5,940円 6,581円 236,940円
TNC 5,940円 6,581円 236,940円
ちゃんぷるネット 5,940円 6,581円 236,940円
Asahi Net 5,940円 6,581円 236,940円
WAKWAK 5,940円 6,581円 236,940円

※戸建てプランの場合の金額

表から読み取れるとおり、GMOとくとくBBはプロバイダの中でも実質料金が安いプロバイダです。

ドコモ光をGMOとくとくBBで申し込むメリットは、以下のとおりです。

今回は、ドコモ光をGMOとくとくBBで申し込むメリットや注意点、手順などを解説していきます。

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エキサイト プロバイダ比較編集部

エキサイト プロバイダ比較は「インターネット回線の『わかりづらい』を『わかりやすい』へ!」をモットーに、役に立つコンテンツを配信中!18年以上のプロバイダ運営実績のノウハウを活かして、忖度ナシでインターネット回線を紹介します。

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ドコモ光のプロバイダなら「GMOとくとくBB」にすべし!

GMOとくとくBB

ドコモ光は、ドコモセット割引が適用される唯一の回線のため、ドコモユーザーにとっては一択といえます。

どこで申し込みをしても品質は変わりませんが、料金面の一点だけが変わります。

そのため、窓口は必ず実質料金で比較することが大切です。

実質料金とは、Webサイトなどで提示されている月額料金ではないから注意してね。

実質料金とは、キャッシュバックや初期費用、必須オプションなどを全て含めて計算した料金のことを指すよ!

    【実質料金の計算方法】
  • 2年実質月額
    (2年間の月額料金・光電話料金+初期費用-キャンペーン額)÷24
  • 3年実質月額
    (3年間の月額料金・光電話料金+初期費用-キャンペーン額)÷36

GMOとくとくBBがおすすめである根拠を裏付けるために、ドコモプロバイダ全27社を比較して見ましょう。

【ドコモ光プロバイダ全27社比較表】
プロバイダ名 月額料金 3年実質月額 3年実質総額 キャッシュバック
(最大額)
振込時期
GMOとくとくBB 5,720円 5,806円 209,020円 20,000円 5ヶ月後
@nifty 5,720円 5,862円 211,020円 18,000円 1年後
OCN 5,940円 6,026円 216,940円 20,000円 翌月下旬
ぷらら 5,720円 5,945円 214,020円 15,000円 5ヶ月後
ぷららひかりTV
ショッピング
5,720円 5,945円 214,020円 15,000円 5ヶ月後
DTI 5,720円 6,361円 229,020円
ドコモnet 5,720円 6,361円 229,020円
andline 5,720円 6,361円 229,020円
BIGLOBE 5,720円 6,361円 229,020円
SIS 5,720円 6,361円 229,020円
hi-ho 5,720円 6,361円 229,020円
ic-net 5,720円 6,361円 229,020円
Tiger-net 5,720円 6,361円 229,020円
エディオンネット 5,720円 6,361円 229,020円
シナプス 5,720円 6,361円 229,020円
BB.excite 5,720円 6,361円 229,020円
楽天ブロードバンド 5,720円 6,361円 229,020円
TikiTiki 5,720円 6,361円 229,020円
@ネスク 5,720円 6,361円 229,020円
01光コアラ 5,720円 6,361円 229,020円
@TCOM 5,940円 6,581円 236,940円
TNC 5,940円 6,581円 236,940円
ちゃんぷるネット 5,940円 6,581円 236,940円
Asahi Net 5,940円 6,581円 236,940円
WAKWAK 5,940円 6,581円 236,940円

※戸建てプランの場合の金額

上記の表を見ても、GMOとくとくBBの実質料金が最も安いということがわかります

キャッシュバックや実質料金が同じ窓口もありますが、GMOとくとくBBはv6プラス対応ルーターの無料レンタルやより月額料金の安いタイプの用意などがあることから、総合的に最もおすすめであると言えます。

GMOとくとくBBのメリットについては、このあと詳しく解説します。

ドコモ光をGMOとくとくBBで申し込む7つのメリット

ドコモ光をGMOとくとくBBで申し込むメリットは以下のとおりです。

各メリットを、ユーザーの口コミを合わせて解説していきます。

①月額料金が安いタイプAが用意されている

タイプAは、タイプBより月額料金が安いプランです。

しかし、料金が安いタイプAだからといって、通信速度が劣るわけではありません

ドコモ光のタイプA・タイプBそれぞれの料金は以下のとおりです。

【ドコモ光タイプA・タイプB料金一覧表】
タイプA タイプB
戸建て(ホーム)タイプ 5,720円 5,940円
マンションタイプ 4,400円 4,620円

上記の表を見てもわかるとおり、タイプAの方が220円安く設定されています。

そのため、年間で2,640円お得に利用できる計算です。

プロバイダにとくにこだわりがない場合、タイプAから選ぼう!

タイプAとタイプBの差は料金だけで、速度もタイプAの方が速い場合もあるという口コミをみつけました。

ドコモ光のタイプAとタイプBの料金は220円の差がありますが、通信速度が劣るわけではありません

そのため、よりお得に利用できるタイプAを選択できるGMOとくとくBBがおすすめです。

②v6プラス対応で速度が速い

GMOとくとくBB v6プラス

v6プラスとは、次世代の通信と呼ばれる接続方式です。

どの回線でも、利用者が多く混雑していると通信速度は遅くなりますが、v6プラスであれば利用者が少なく、混雑も少ない状態で利用できるため、インターネット環境がより快適に楽しめます。

選ぶプロバイダによって実測値での速さが異なるので、実測値の速いプロバイダを選ぶことが重要になってくるよ。

【ドコモ光のプロバイダ速度ランキングトップ10】
順位 プロバイダ名 下り平均速度 のぼり平均速度
1 GMOとくとくBB 275.24Mbps 204.4Mbps
2 BIGLOBE 249.75Mbps 189.58Mbps
3 ドコモnet 231.63Mbps 186.17Mbps
4 OCN 215.14Mbps 163.2Mbps
5 タイガースネット 207.27Mbps 156.34Mbps
6 ぷらら 206.8Mbps 167.35Mbps
7 @TCOM 202.06Mbps 153.12Mbps
8 So-net 200.85Mbps 173.37Mbps
9 andline 195.91Mbps 180.19Mbps
10 DTI 194.17Mbps 184.07Mbps

引用元:みんなのネット回線速度

上記の表を見ても、GMOとくとくBBが上位であることがわかります。

そのため、インターネット環境をより快適にするためにも、プロバイダはGMOとくとくBBを選ぶことがもっともおすすめです。

ドコモ光GMOとくとくBBの速度を実際に計測したら、下り・上り共にとても速いという実測値付きの口コミを見つけました。

実測値を見てみると、下り449.98Mbps、上り126.62Mbpsと、上記平均速度と比べてもとても速い速度がでていることがわかります。

GMOとくとくBBは、実測値ランキングでも常に上位にランクインしているため、速度重視の方にもおすすめです。

③キャッシュバックが最大20,000円受け取れる

GMOとくとくBBキャッシュバック

20,000円という金額は、ドコモ光最大の還元率です。

4ヶ月後に届くメールに沿って申請すれば、5ヶ月後には振り込みされます。

しかし、受け取りにはいくつかの注意点もあります。

    【キャッシュバック受け取りの注意点】
  • キャッシュバック受け取り手続きを必ず行わなければならない
  • 加入オプションによってキャッシュバックは増減する
  • 申込月を含む5ヶ月以内に開通しなければならない

またキャッシュバックは加入オプションによって変動します。

【GMOとくとくBBオプション別キャッシュバック額一覧】
キャッシュバック額 オプション加入
20,000円 ひかりTV for docomo+DAZN for docomo
18,000円 ひかりTV for docomo
15,000円 DAZN for docomoもしくは1,800円以上のスカパー!商品
10,000円 dTVもしくはdアニメストア
5,500円 なし

GMOとくとくBBのキャッシュバックはオプションによって還元率が変動するので、気を付けてくださいね。

キャッシュバックの詳しい受け取り方法や申請方法に関しては、この後「契約前に確認しよう!ドコモ光をGMOとくとくBBで申し込む注意点」で詳しく解説します。

④ドコモユーザーならセット割でさらにお得になる

ドコモ光ではdocomoスマホとのセット割引を適用すれば、通信費をより安くできます。

【ドコモ光セット割プラン別割引額一覧】
料金プラン 割引額
「ドコモ光」定額プランの場合 「ドコモ光」2段階定額プランの場合
5Gギガホ プレミア -1,100円 -550円
ギガホ
ギガホ プレミア
ギガホ
5Gギガライト/ギガライト ~7GB
~5GB
~3GB -550円 -220円
~1GB

仮に家族3人でドコモスマホ5Gギガホプランを契約中の場合、月3,300円もお得です。

年間で計算すると、39,600円とがお得になるので、ドコモユーザーの方はドコモ光セット割引の適用は忘れないようにしましょう。

⑤v6プラス対応の高性能ルーターが無料レンタルできる

GMOとくとくBB無料Wi-Fiルーターレンタル

GMOとくとくBBでは、3機種の中から好きなルーターを選んで無料レンタルできます。

全てv6プラス対応の高性能ルーターのため、どれを選んでも快適にインターネットを利用できます

【GMOとくとくBBで無料レンタル可能な高性能ルーター一覧表】
型番 メーカー 最大速度 最大消費電力 重さ おすすめの人
WSR-2533DHP3 BUFFALO 1733Mbps 13.7W 約382g 18台 利用端末が多く、どの端末でも安定して通信速度を出したい人
Aterm WG2600HS2 NEC 1733Mbps 13.5W 約500g 18台 電波やパワーが強いルーターが良い人
WRC-2533GST2 ELECOM 1733Mbps 13.2W 約380g 24台 ランプ点滅が気になる人やより多くの端末を同時接続したい人

IPoE(v6プラス)に対応しているルーターが無料レンタルできるため、GMOとくとくBBにしているという口コミを見つけました。

GMOとくとくBBなら、ドコモ光を利用している間はずっと無料でレンタルできるよ!

GMOとくとくBBなら、ネット環境にかかる費用をより安くできますね!

⑥1年間無料でセキュリティソフトが利用できる

GMOとくとくBBセキュリティ1年間無料

GMOとくとくBB限定で、「マカフィーマルチアクセス」が1年無料で利用できます。

マカフィーマルチアクセスとは、パソコンに限らずスマホまで守れるセキュリティサービスです。

通常月550円のオプション料金が発生するので、1年間でみると6,600円お得にできますよ。

⑦サポートサービスが1回無料なので初めてでも安心できる

GMOとくとくBB訪問サポート無料

サポートサービスが1回無料であることも、うれしいポイントです。

インターネットの初期設定をすべて自分でするのは不安だから、助かるわ!!

サポートサービスは希望日の1ヶ月前までに予約が必要です。

混雑時期には予約が取りづらいこともあるので、日程には余裕をもって申し込みしておきましょう。

契約前に確認しよう!ドコモ光をGMOとくとくBBで申し込む注意点

GMOとくとくBBには多くのメリットがありますが、あらかじめ覚えておきたい注意点があるのも事実です。

ここではGMOとくとくBBからドコモ光を申し込む際の注意点について、順にご紹介していきましょう。

IPv6接続からIPv4接続への切り替えはメールで申請

ドコモ光のv6プラスを開通している場合、IPv4接続は利用できないため、IPv6接続からIPv4接続への切り替えを行わなければなりません。

切り替えは自分で行うことができず、メールでの申請が必要です。

【GMOとくとくBB接続切り替えメール申請方法】
宛先 info@gmobb.jp
件名 PS4利用希望
本文 会員ID・契約者名
※上記分からない場合は、契約住所・生年月日

ゲーム機がIPv6に対応していないため、オンライン対戦の接続が切れてしまうという口コミを見つけました。

IPv6でマルチプレイが利用できない方は、IPv4に切り替えることで改善する可能性があります。

しかし、GMOとくとくBBで接続方法を切り替えるには、メールで申請を行わなければなりません。

頻繁にマルチプレイを利用するという方は、事前に通信状況を確認しておくことをおすすめします。

キャッシュバックの全額受け取りにはオプション加入が必須

GMOとくとくBBのキャッシュバックを全額受け取るためには、オプションの加入が必須です。

オプション未加入でもキャッシュバックを受け取ることはできますが、金額が5,500円まで下がってしまいます。

【GMOとくとくBBオプション別キャッシュバック額一覧】
キャッシュバック額 オプション加入
20,000円 ひかりTV for docomo+DAZN for docomo
18,000円 ひかりTV for docomo
15,000円 DAZN for docomoもしくは1,800円以上のスカパー!商品
10,000円 dTVもしくはdアニメストア
5,500円 なし

キャッシュバック受け取りまで5ヶ月ほどかかる

GMOとくとくBBのキャッシュバックの振込時期は、最短で5ヶ月です。

そのため、5ヶ月以上かかる場合もあります。

また、受取申請はメールで行わなければなりません。

4ヶ月後にGMOとくとくBBからメールが届くので、それにしたがって申請を進めてください。

メールはGMOとくとくBBで発行された「基本メールアドレス」に届くので、スケジュールや通知機能を使うなど、忘れない工夫をしておきましょう。

GMOとくとくBBから届くメールが埋もれやすいといった口コミを見つけました。

メール利用が多い方はとくに埋もれる可能性も高くなるかもね。

そうだね…。
そのほか迷惑メールに振り分けられてしまわぬよう、申し込み後はGMOとくとくBBからメールを受け取れるように設定しておかないとね。

ドコモ光をGMOとくとくBBで申し込む流れ

Webもしくは電話で相談しながら、GMOとくとくBBでドコモ光を申し込むことができます。

今回は、Webで申し込む流れを解説します。

    【ドコモ光をGMOとくとくBBで申し込む流れ
  1. GMOとくとくBBドコモ光Webサイトへアクセスす
    GMOとくとくBBドコモ光Webサイトはこちら
  2. 必要事項に記入し、申し込みを行う
    名前や連絡先などの必要事項を入力し、申し込みを進めてください。
  3. GMOとくとくBBから確認電話がくる
    Web申し込み後、確認電話を含め、GMOとくとくBBから2回電話があります。
    確認が取れないと開通へ進むことができないので、必ず電話を取るようにしてください。
  4. 開通工事の実施日を決める
    開通工事が必要な場合、立ちあいのもと工事を実施する必要があります。
  5. 開通工事実施後、初期設定を行ってドコモ光の利用開始
    開通工事と初期設定を終えれば、すぐにドコモ光の利用を始めることができます。
  6. キャッシュバック申請も忘れずに
    ドコモ光の開通後は、キャッシュバック申請も忘れずに行いましょう。

キャッシュバックの手続き方法も確認しよう

GMOとくとくBBのキャッシュバック申請方法は、以下のとおりです。

    【GMOとくとくBBのキャッシュバック申請方法】
  1. 開通4ヶ月後にGMOとくとくBBからメールが届く
    メールは、GMOとくとくBB基本メールアドレスに届くので、必ず確認してください。
  2. メールの指示に従い申請を進める
    メールの指示に従い、振込口座登録などを行いましょう。
  3. 開通から最短5ヶ月後に指定口座に振り込みされる
    キャッシュバックは、開通後最短5ヶ月後に振り込まれます。
    あくまで最短なので、5ヶ月後以上かかる場合もあります。

ドコモ光 × GMOとくとくBBでよくある質問

最後は、ドコモ光 × GMOとくとくBBユーザーからよく寄せられる質問を、厳選してお答えします。

速度が遅い原因と、その対処方法とは?

ドコモ光 × GMOとくとくBBの速度が遅いと感じた場合、以下の原因が考えられます。

対処法も同時に紹介しますので、一度試してください。

  • 再起動&再接続
    再起動や再接続をしてルーターを休ませることで、速度が改善させる場合があります。
  • 利用していない端末の接続解除
    たくさんの機器を接続していると、速度が遅くなる可能性があります。
  • パソコンなど端末のアップデート
    アップデートが溜まっている場合は、必ず更新してください。
  • パソコンなど利用端末の買い替え
    古いモデルの場合、スペックが足りず、速度が遅くなっている可能性があります。
  • 通信障害が起きている
    速度不良の場合、ドコモ光やGMOとくとくBBで通信障害が起きている可能性があります。
  • 無線接続から有線接続へ変える
    無線接続の方が有線接続より速度が遅くなります。
  • 接続方式を変える
    IPv4を利用している場合、IPv6に接続方式を変えることで速度が改善される場合があります。

GMOとくとくBBの問い合わせ先を知りたい

GMOとくとくBBの問い合わせ先は、以下のとおりです。

【GMOとくとくBB問い合わせ先一覧】
問い合わせ方法 受付時間
検討中の方 メール 入会前 お問い合わせフォーム 24時間
電話 0120-377-109 午前10時~午後7時
(年中無休)
契約中の方 メール https://help.gmobb.jp/app/ask/#mail 24時間
電話 0570-045-109 午前10時~午後7時
(年中無休)

プロバイダをGMOとくとくBB以外に変更したい

プロバイダの変更は、NTTドコモで行う必要があります。

手続きに本人確認書類などは不要ですが、契約内容を確認するためにネットワーク暗証番号などを聞かれます。

覚えていないという方は、事前に確認してから手続きに向かいましょう。

【ドコモ光プロバイダ変更手続き方法一覧】
手続き方法 受付時間
店頭 各ドコモショップ店頭で手続き 各店舗の営業時間
電話 ドコモインフォメーションセンター
0120-800-000ドコモ携帯(スマホ)の場合
151
午前9時~午後8時
(年中無休)

引っ越しをする場合はGMOとくとくBBに連絡をしたらいいの?

引越しの際は、GMOとくとくBBでなくNTTドコモで移転手続きを行う必要があります。

【ドコモ光の移転申請方法一覧】
申請方法 特徴 受付時間
引越し受付フォーム 利用には、dアカウントへのログインが必要 24時間
電話 0120-800-000
ドコモスマホからは151コール事前予約可能
午前9時~午後8時
(年中無休)
ドコモショップ店頭 来店予約可能 各店舗の営業時間内

GMOとくとくBBを解約したい

解約の場合、NTTドコモへ連絡する必要があります。

ドコモ光の解約と同時にGMOとくとくBBも解約されるため、別途連絡の必要はありません。

【ドコモ光プロバイダ変更手続き方法一覧】
手続き方法 受付時間
店頭 各ドコモショップ店頭で手続き 各店舗の営業時間
電話 ドコモインフォメーションセンター
0120-800-000
ドコモ携帯(スマホ)の場合151
午前9時~午後8時(年中無休)

解約が37ヶ月以内の場合、GMOとくとくBBへルーターを返却しなければなりません。

返却しないと保証料として11,000円を支払わなければならないので、注意しましょう。

違約金は、2017年12月1日以降に申込みをした方であればいつ解約しても発生しません。

【GMOとくとくBBの違約金やルーター返却一覧表】
解約時期 2017年11月30日以前の申込み 2017年12月1日以降に申込み
違約金 37ヶ月以内 11,000円 0円
38ヶ月以降 0円
ルーター返却 37ヶ月以内 返却必要
解約月の翌月20日までに返却が確認できない場合は機器補償料として11,000円
38ヶ月以降 返却不要

まとめ

ドコモ光は、docomoスマホとのセット割引が適用される唯一の回線です。

ドコモ光を申し込む際は、月額料金が安くキャンペーンが充実しているプロバイダを選ぶようにしましょう。

具体的には、タイプAが選べ、かつv6プラス対応の高性能ルーター無料レンタルや高額還元のあるGMOとくとくBBがおすすめです。

しかしGMOとくとくBBには、IPv6接続からIPv4接続への切り替えがメールのみといった、注意点もあるので、事前に確認しておきましょう。

今回ご紹介した情報をもとに、ぜひGMOとくとくBBからのドコモ光申し込みを検討してみてくださいね!

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